3Dプリンター改良

3Dプリンターの改良が続いています。今回作った2つの新しいパーツはベッド下のコルクが垂れ下がるのを防ぐ部品と、フィラメントリール受けの色替え・強化版です。

s-cork_osae006

円盤を置くことでベッドの脚と脚の間でコルクが密着し、熱が逃げなくなりました。

コルク押さえ

コルク押さえ部品はダイソーの「ステンレス湯切り鍋蓋」で作ります。

s-cork_osae001

Φ220程度の円形で薄くて強い物を探していたらコレが見つかりました。

s-cork_osae002

内側を金切り鋏で切って、両頭グラインダーで仕上げました。

s-cork_osae003

脚にコレを固定します。この上にコルク、ヒーテッドベッドの順に重ねます。

s-cork_osae005

コルクを切り欠き、スパナが差し込める形に変更しました。

ついでなんでガラス押さえも載せときます。

s-3dptr_kairyou006

ガラスを押さえているのはバネ線を曲げて作った部品。目立たず役に立ちます。

リール受け

続いてリール受け。以前作った白いのが気に入らないので作り直すことにしました。

s-reel_uke205

フレームを抱え込むような形にベロを延長しました。これでがっちり固定されます。

s-reel_uke206

今回はこの方向で出力してみます。Brimでベッドに密着させれば行けそうな気が。

s-reel_uke201

ダメだ~~~途中で剥がれて来ました。カプトンテープで何とか押さえ込み。

s-reel_uke202

反ってますねぇ。

s-reel_uke203

ヤスリで底を削って反りを修正し、全面を磨いたら少し良くなりました。

s-reel_uke204

裏面はリブを追加して強化してあります。

3万円の3Dプリンターでも十分使えます。工夫しながら性能を高める作業もまた楽しいですね。MicroMakeの新製品も良さそうですが、まだ当分はこのデルタ型で遊びます。

(2015-11-30 3dp_kairyou1)

スポンサーリンク
336×280 レクタングル
336×280 レクタングル

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
336×280 レクタングル